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“唐津南高校”のお知らせ

2025.03.10

唐津南高校「虹の松原プロジェクトチーム」全国・国際舞台にて功績を挙げました【2024年度】

各種大会での快挙
唐津南高校「虹の松原プロジェクトチーム」は、全国および九州・佐賀県内の大会で以下の通り輝かしい成果を収めました。

・佐賀県学校農業クラブ連盟大会   3冠達成
・九州学校農業クラブ連盟発表大会  2冠達成
・日本学校農業クラブ全国大会    優秀賞
・全国高校生環境スピーチコンテスト 優秀賞
・環境省 グッドライフアワード   「環境ひとづくり賞」受賞

これらの実績により、地域に根ざした環境保全活動の重要性を全国へ発信することができました。
特に「農業高校の甲子園」とも称される日本学校農業クラブ全国大会では、国土保全・環境創造部門において優秀賞を獲得しました。
また、環境省主催「グッドライフアワード」にて「環境ひとづくり賞」を受賞するなど、全国の舞台で堂々と活躍しました。

第12回 グッドライフアワード「環境ひとづくり賞」受賞
第12回 グッドライフアワード「環境ひとづくり賞」受賞
全国高校生環境スピーチコンテスト
優秀賞を受賞
ゲストの小泉純一郎元総理と中川元官房長官
日本学校農業クラブ全国大会
優秀賞を受賞

国際舞台である「日中韓ユースフォーラム」への参加
本プロジェクトチームの卒業生が、大韓民国・済州島で開催された「第25回 日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM25)」のユースフォーラムに、日本代表の一員として参加しました。

今年度のテーマは「プラスチック資源循環経済の実現〜変革に向けた若者のアクション〜」です。
本フォーラムでは、環境教育やプラスチック廃棄物削減を推進する日本国内の取り組みを発表し、意見交換・討議を実施し、国境を越えた環境課題への協力の大切さを学びました。

参加した卒業生は、地元・唐津の海洋プラスチック問題に関心を持ったことをきっかけに、対馬をはじめとする北西九州の海洋汚染問題が日中韓三国の共通課題であることを認識し、環境保全には国際的な視点が不可欠であると強く感じたそうです。

卒業後も唐津南高校やNPO法人唐津Farm&Foodの環境保全活動に積極的に参加され、「虹の松原プロジェクト」を通じて「ESD教育」をさらに広げることに尽力されています。
今後は教育者として地元・唐津に戻り、国際的な経験を活かしながら、日中韓の連携強化と地域での環境教育活動に貢献する予定です。

佐賀県の環境教育の未来を築く
21年間続く「虹の松原プロジェクト」が多くの人々に認められ、国際協力の場でも議論が交わされるようになりました。この取り組みこそ、環境教育の可能性とその大切さを示しています。

唐津Farm&Foodは、今後も唐津南高校「虹の松原プロジェクトチーム」の活動を支援し、未来を担う世代の挑戦を全力でサポートしてまいります。
卒業生の新たな門出を心より祝福するとともに、後輩たちのさらなる挑戦を応援していきます!

本記事に関するお問い合わせ先:唐津Farm&Food
https://karatsu-f-f.com/esd.html

2024.12.25

【唐津南高校 虹の松原プロジェクトチーム】環境省主催「第12回グッドライフアワード」で「実行委員会特別賞 環境ひとづくり賞」を受賞しました

唐津の宝【虹ノ松原】未来に繋ぎたい ~唐津南式松原循環プロジェクト~

唐津南高等学校「虹の松原プロジェクトチーム」が、このたび環境省主催の「第12回グッドライフアワード」において、実行委員会特別賞 環境ひとづくり賞を受賞しました。
表彰式は2024年12月7日、渋谷スクランブルホールにて開催されました。

「グッドライフアワード」は、環境と社会に良い活動を広く応援するプロジェクトで、地域循環共生圏づくりにつながる取り組みを表彰しています。

【取り組み概要】
日本三大松原のひとつであり、唐津の宝「虹の松原」を未来につなぐため、唐津南高校は21年前に「虹の松原プロジェクト」を発足しました。
農業高校ならではの知識と技術を活かし、「楽しみながら学び、そして共有する」をテーマに、以下の活動を展開しています。
①商品開発や有効資源の活用
②世代に応じた松原を舞台にしたESD活動
③モノづくりとヒトづくりを通じた地域貢献
虹の松原を守る活動を次世代に広げ、地域の環境保全と活性化に大きく寄与しています。

【唐津Farm&Foodとの連携】
NPO法人唐津Farm&Foodは、虹の松原プロジェクトチームと協働し、「食」「農業」「環境」「循環」をテーマにした環境教育プログラムを提供しています。
SDGsを意識しながら、ワークショップを通じて楽しく学べる体験を提供し、地域循環型の社会づくりに貢献しています。

【今後の展望】
虹の松原プロジェクトチームの活動は、地域循環共生圏づくりの好例として、今後も持続可能な社会の実現に向けてさらなる発展が期待されています。
唐津Farm&Foodも引き続き連携し、地域の環境保全と次世代の育成に貢献してまいります。

<外部リンク>
唐津南高校「虹の松原プロジェクトチーム」が環境省主催「第12回グッドライフアワード」で実行委員会特別賞 環境ひとづくり賞を受賞!
https://karatsu-f-f.com/esd.htm

2024.07.05

カーボンニュートラルとプラスチックリサイクルで佐賀県の脱炭素社会を推進します【唐津Farm&Food】

唐津Farm&Foodさんは、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ宣言」を目指し、唐津南高校と連携を強化しています!

ペットボトルキャップをリサイクルしたフラワーポット
佐賀県唐津市に拠点を置くNPO法人唐津Farm&Foodは、地域社会と協力して脱炭素社会の実現に向けた先進的な取り組みを展開しています。
同団体は2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ宣言」を目指し、佐賀県、唐津市、唐津南高校との連携を強化しています。

プラスチック廃棄物削減への挑戦
唐津Farm&Foodは、環境教育プログラム「Precious Plastic」を通じてプラスチックゴミの再利用を推進しています。
ペットボトルキャップ36個分のプラスチックを使用し、独自デザインの耐久性の高いプラントポット(植木鉢)を製作しています。
この活動は、プラスチック廃棄物の削減と二酸化炭素の吸収を実現し、環境保護に貢献しています。

市民参加型のリサイクル活動
市民の協力を得て行われるペットボトルキャップの回収活動では、これまでに約239,682個のキャップをリサイクルし、約1.75トンのCO2削減に成功。
さらに、ビーチクリーン活動も実施し、漂着ゴミがマイクロプラスチック化する前に回収を行っています。

【デコ活宣言】
デコ活宣言のもと、特定非営利活動法人唐津Farm&Foodは「製品、サービス、取組展開を通じてデコ活を後押しします!」を掲げています。
特に、廃棄されたペットボトルキャップを再利用して作られた「フラワーポット」が環境保護に貢献しています。
これらの植木鉢は、プラスチック廃棄物を減らし、資源を有効活用することで、唐津市のゼロカーボン目標を支援。
市民はこれを使って地球温暖化対策に参加し、自然と調和した生活を促進しています。

【未来を見据えた持続可能な社会の実現】
唐津Farm&Foodの活動は、地域社会との連携を強化し、持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩を踏み出しています。
これらの取り組みは、地球温暖化対策の一環として、地域住民の意識向上と具体的な行動変容を促進しています。

詳細は、唐津Farm&Foodのウェブサイトをご覧ください。